No.5 ビールには、賞味期限がない。
No.48 医学用語には、「みのもんた症候群」という病名がある。
No.49 浦島太郎がおじいさんになったあと、たくさんの変化を続ける。
No.50 オリンピック・マラソンの最長記録は54年3ヶ月12日3時間20分
No.51 トンボに下から光を当てると、逆さに飛ぶ。
No.54 ドラゴンボールのペジータが、お好み焼きを作っている歌がある。
No.55 フォークボールは、変化球ではない。
No.57 野球で、トリプルプレーをたった一人で行った選手が居る。
No.5 ビールには、賞味期限がない

ビールは保存方法によって味が大きく左右する。
冷暗所で湿度の低いところで保存すれば半年はもつが、
日光にあてていれば2日でまずくなる。
そういった理由でメーカーは賞味期限をつけられないのである。
・・・・・by トリビアの滝
No.48 医学用語には、「みのもんた症候群」という病名がある

テレビやマスコミで報道された健康情報を100%と信じ込み、
良いと言われた食品を過剰に摂取したり、
反論説を言う医者をやぶ医者と決めつける症状のことである。
・・・・・by トリビアの滝
No.49 浦島太郎がおじいさんになったあと、たくさんの変化を続ける。

おじいさんになった浦島太郎はこう変身する。
おじいさん→鶴→中国に行く→日本に帰る→亀と結婚→神様 となる。
No.50 オリンピック・マラソンの最長記録は54年3ヶ月12日3時間20分
明治15(1912)年ストックホルム五輪に出場した金栗四三氏は
途中で体調が悪くなり棄権をしたが、
なぜかそのことが記録に残らず「行方不明」となってしまった。
それを大会から50年以上経てオリンピック委員会が発見し
「行方不明という記録はまずい」と、
金栗四三氏に「あらためて棄権するか、ゴールするかしてほしい」と申しでたのです。
オリンピックから51年経った昭和42(1967)年、
現地へ出向きゴールしたために、
オリンピック史上最長の「ゴールまで半世紀以上」
という記録が誕生したのです。
No.51 トンボに下から光を当てると、逆さに飛ぶ。

トンボは頭が悪いので、光が下からあたると、
そっちに太陽があると思い込み、お腹を上に向けて飛ぶ。
No.54 ドラゴンボールのペジータが、お好み焼きを作っている歌がある。
この歌は、1991年9月21日発売の「ドラゴンボールヒット曲集8」
に収録されている。タイトルは「ベジータ様のお料理地獄(お好み焼編)」。
ちなみに、お好み焼編以外に〜編はない。
かなりくだらない内容の歌詞らしい。
No.55 フォークボールは、変化球ではない。
フォークボールと言えば大リーグの佐々木投手などが
決め球に使う球だが、フォークボールはただ単に重力がボールに掛かり落ちるだけであり、
厳密に言えば普通に指に挟めば投げられる球である。
逆に投手がほぼ絶対持ってるストレートは、
数センチ落ちる事からストレートは、変化球になる。
なので厳密に言うとストレートが変化球で、フォークは変化球ではない。
No.57 野球で、トリプルプレーをたった一人で行った選手が居る。

その選手とは、阪急(現オリックス)の住友平二塁手である。
1967年7月東京−阪急戦。
状況は2回ウラで、無死一、二塁。東京はカウント2−2からヒットエンドランを敢行。
バッターの当たりは二塁ベース上へのライナーとなり、
セカンドに住友がそのライナーをダイレクトで捕り、まず打者がアウト。
そのまま二塁ベースを踏み飛び出していた二塁走者もアウト。
そして二塁に向かって走ってきた一塁走者が戻ろうとするところを追い掛けてタッチアウト。
そして住友1人によるトリプルプレーを完成させたのである。
ちなみに1人でトリプルプレーをしたのは、日本ではいまだ住友のみである。



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